Applibot

Recruit

Planner

プランナー
R.S.

組織のメンバーが自発的にチャレンジを行なっている社風が魅力

前職はコンシューマー系の会社で、アーケードゲームやスマートフォン向けゲームのゲームデザインやディレクションをしていました。
自分のキャリアを考えて次のチャレンジを検討していたときに、社長の浮田と取締役の竹田と出会い、新しいチャレンジができそうだと思いアプリボットに入社しました。
「新しいチャレンジを推奨しています」というのは多くの組織で語られていると思いますが、アプリボットでは、それを経営陣やマネージメント層からの指示ではなく、組織のメンバーが自発的に行なっているところに魅力を感じています。
また周りの皆がチャレンジを応援してくれるため、気持ち良く仕事ができますね。

「会社・組織目線」で仕事することもゲームのようで面白い

運用中タイトルのプロデューサーとして業務を行いつつ、新規タイトルのプランナーとしても従事しています。
新規タイトルでは新しい技術や、規模が大きいプロジェクトですのでマネジメントスキルも学べるところにやりがいを感じています。
また、今までは開発者として「プロジェクト目線」が強かったのですが、アプリボットに入社してからは「会社・組織目線」でも仕事を捉えるようになり、これもゲームのようで面白いな、と感じています。

世間を熱狂させる新しいゲームをつくりたい

個人的な目標は新人の頃から変わらず、「世間を熱狂させる新しいゲームを作ること」です。
アプリボットに入社してからは、そこに「それができる組織を皆でつくっていく」という目標も加わり、組織全体のレベルアップにもチャレンジしたいと考えています。

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